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ナマイキでワガママで気が強い女
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| 作詞 ハンターの王 |
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上手くいくのは始めだけ そこからどんどん関係が崩れてく
「ケンカするほど仲がいい」あれはウソだね
少なくともボク等の間では・・・
キミはナマイキでワガママで何時もボクを侮辱して
そんな気の強い女のコでしたね
ボクだってそんなキミに負けじと意地張って
キミをバカにした
会話は「バカ」
バカ バカ バカ
そればっかり
キミは正義感が強くて勇気があって何時も人を助けてた
そんな優しい女のコでしたね
ボクはキツク人にあたるキミと優しく人に接するキミと
両方好きだった それがキミだったから
でもキミは変わってしまいましたね
まだ諦めてないよ
ボクはこんなに本気で人を好きになったことはない
今までもそしておそらくこれから先もないと思うよ
何故かって？それはキミを愛しすぎてしまったから
キミに似てるコはいっぱいいるよ でもキミじゃない
バカにするときはとことんバカにして
怒るときは本気で怒ってくれて
時には優しく接してくれて
そんなキミを好きでいたい
こんなことキミにはいえないけど そう思ってるよ
キミに嫌われちゃった今でもボクはキミみたいなコに憧れてる
バカだよね？何時まで想っても無駄なのに ムダなのに・・・
出会ったあのとき想像してた未来（いま）とは違うけど
別の意味でちゃんと想像どおりになってると思うよ
後悔はしてない
戻りたいとも思わない
でも・・・キミはキミのままであって欲しい 何時までも
ボクがボクであるように
キミはもうボクの手の届かないところに
もう２度と優しさと厳しさで包んではくれない
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