|
|
|
a tear
|
作詞 真雪 |
|
また 一人きりの夜が
くり返されていく
きっと幻を見てた
あれは 真実じゃなくて
for lovable boy
一粒の涙は
一見小さくて
誰も 気にとめないけど
あなたに気付いてほしかった
この涙に
全てを託した言葉
それでもいいから
いつかは二人の名前を
星に刻み付けよう
他愛のない 約束だけが
今も焼き付いてる
なぜこの手は私を
放してしまったのか
もしも これからも 一緒なら
あなたに 最高の
幸せをあげる
自信だって あったのに
夜空の星屑は
無情に 輝き続ける
私の涙はどうか星になって
あなたがいつか
見つけてくれるため
|
|
|