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RUNNER
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作詞 ロック★ |
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If it begins to run, even something
指で作ったピストル バンと言わせたなら
You have only to be able to become the bird of the ground.
大地強く蹴って 駆け出せ
前にはぶれる影
捕えて見る必要は無い
見つめるべきは もっと先のゴール
後ろには姿無き足音
引き離そうなんて聞く必要は無い
闘う相手は 自分自身だから
If it can run a lonely wilderness.
空の青は目指す 空気となり
風は冷たい 導となる
ここは寒すぎるから
立ち止まれば氷になるだろう
足音を大きくするのは
重くてツライからじゃない
進んでいる証 鼓動感じたくて
呼吸を荒く早めるのは
疲れた息切れからじゃない
まだ生きている 感覚掴みたくて
If a slope like a wall could run up.
空の赤は 燃える勇気となり
雲は黄金の メダルとなる
ここは暑すぎるから
立ち止まれば砂になるだろう
I keep increasing a speed.
少し速度を落としてしまえば
楽を知って歩いて、立ち止まってしまうから
Let's make the wind which should listen to the voice.
拍手もエールも 遥かなるあの場所に
Therefore, shall I go to the goal at full speed?
風が無ければ、作ればいい。
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