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愛しい君へ
作詞 浅見 
 限りなく降り積もる雪oh
 君のかすれた声 過ぎゆく嵐
 さっきの君は一体どこに消えたのか? 
 狭い道を通り抜け 甘い薫りのする方へ
 このまま真っ直ぐいくだろうか?
 このまま曲がるのだろうか?
 果てしなく続く道yeah

 心通うのは愛しているから君の毛をグルーミングする
 うなる君 叫ぶあなた
 どうしてそんなに叫ぶのか?
 だけど今じゃ甘えてばかり(sweets)
 飛んだり走ったりするあなたが好き

 急に突進しないであまり噛まないで
 すぐ慣れないで
 君の足を舐めるのは臭いが付いてるから
 たまにじゃれ合う二人それでも好きな私
 どんなにうなられても僕はおまえを追っかける
 寒い冬 こたつに入る
 暑い夏 バテている
 それでも私達はいつまでも走っている
 愛してる(love)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛しい君へ
公開日 2002/07/21
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コメント この歌詞は猫をモチーフにした歌です普段猫たちがどう思っているのかどう愛し合っているのかを歌で再現しています私のとこで飼っている猫を代表にしてみました皆の猫はどうなのか分かりませんが歌詞を書くのは初めてなので上手く表現されてるかは分かりませんがご理解頂けたら嬉しく思います
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