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ぴゅあ。
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作詞 amimi |
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君の事 思うたび 瞳がぬれる
悲しいわけじゃない なのになぜ・・・
そう 孤独 孤独が僕を呼んでいる・・・
思ってれば 願いも届くって誰かが言ってた
でも・・・自分からなにか行動起こしたい
自分しかできないことを・・・やりぬきたい
君を愛し続けるかぎり
君がもし ないてるなら 僕がふいてあげよう
そう 一人じゃない 元気出して
一人で生き抜いてる人なんていやしない・・・
君が僕を愛してくれるように
がんばれば 願いも現実になるさ
だから・・・君を守りたい 守り抜きたい
僕が君にしてあげられる 一番のこと
それだから・・・
君と僕の間に 何回壁があらわれるのだろう
それに負けてしまう・・・?
それに戦える力がある・・・?
考えなんてイラナイ
・・・愛があれば
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