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空をみつめて
作詞 及川桜
自分の想いを打ち明けられずに
まだ知らない世界へと踏み出す
まっすぐと向かって歩いている

つかんだはずの空 ただ朝焼けだけを見つめて
新しい自分を 僕の中に取り込んでいく
今していることのすべてが 正しいわけじゃない
答えを探しに さぁ君のもとへ

曖昧な日々を繰り返す度に思う
無駄な時間が過ぎ去っていく
何を誓って今生きているんだ?

追いかけた空 ただ夕焼けだけを見つめて
新しい明日へと 僕を吸い込んでいく
今していることのすべてが 間違っているわけじゃない
答えを見つけよう 君に会うまで

つらいのは僕だけじゃない
君も・・俺を待ってくれるかな

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歌詞タイトル 空をみつめて
公開日 2004/10/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 初めまして、桜といいます☆えっと、この詩はダイスキなテニスに込めた想いと、ダブルスのパートナーに向けて作りました。深い意味はよく分からないと思いますが、この詩は私にとってかけがえのに詩ですvv
及川桜さんの情報
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