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目覚めるころには忘れてる
作詞 黒沢 蝶
依存なんて哀しいだけだ。

そんな不確かな愛なんかいらないよ。


【好きだった】【だから今も好きなはず】
僕との思い出が消えていく君の脳と胸は
今どんな状態ですか?

今じゃもう、僕のことが【好き】ということも
忘れてしまっているんでしょう?



優しさなんていらないんだ。

そんな中途半端な想いは僕を押し殺すだけ。


【手、冷たいね】【こんなに冷たかったっけ?】
僕との思い出が消えていく君の脳と胸は
今どんな状態ですか?

今じゃもう、僕の手を温めてくれたということも
忘れてしまっているんでしょう?



【殴っていいから】【急にキスしてもいいから】  

『そうしたらきっとまた君を思うよ』


そんな不確かな愛、中途半端な想い
いいんだよ。忘れて、いいんだよ。

きっと君の心が忘れたがっているんだろう
きっと君が無意識に拒絶しているんだろう


いいんだよ。


君が僕を好きでいたということは

僕が覚えているから…




ごめんね、ありがとう

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歌詞タイトル 目覚めるころには忘れてる
公開日 2004/10/03
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カテゴリ
コメント 好きな人が、自分のことを少しずつ、少しずつ日が増すことに忘れていったら、あなたはどうする?
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