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朝
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作詞 take |
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窓から注し込んできた朝日
まだ眠っている僕に
新たな日を教えてくれた
近所の犬の鳴き声
まだ眠たい僕を
すがすがしくさせてくれる
顔を洗い、歯を磨き
制服に着替え
いつもの外の風景と君が
僕を迎えてくれた
まだ暗い部屋で
目覚ましだけが鳴り響く
僕は目覚ましを止め起きた
いつものように
近所の犬は鳴いておらず
ただ、空が泣いていただけ
そんな日は
君に会うのが辛いよ
まだ僕は
眠気眼のだから
でも、君が迎えに来ると
僕をいつもすがすがしく
させてくれるんだ
どんな日も
だからこのままずっと
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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