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海に向かって
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作詞 *☆西野っち☆* |
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光が砂に反射して
そして眩しいくらいの小さな宝石、
私の指に光る
あなたは、そっと私の瞳見て
私に、口づけした
大好きだった、あの頃のあなた
そして、あのときの海は
今でも透き通ったshining blue the sea
見上げてみれば
ほんのかすかに
水しぶき、大好きなメロディー
だから、もう少し続けこのとき・・・
今なら一人ぼっちだよ
もう会えないけど
ただ海に走ることは、できるわ
そしていつかあなたと過ごしたときを
思って、いたいから。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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