ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

少女恋歌
作詞 霧黒
いつもと同じ毎日つまらない日を過ごす
歩いて駅までの道のり缶を蹴った
転がる缶の先に見えるは貴方の足

貴方は初めて会った訳じゃないけれど
今日は異常に格好良く見えた
つまらない日々を見返したくって

何度も恋を追いかけた
だけど全てが壊れてた
泣きたい気持ちだって
何度も経験したから
今度ばかりは

いつもと同じ道程だけど今日は違った
学校までの道をゆっくり歩いた
貴方の隣微笑んで

どぎまぎしながらこっちを
見ている君は可愛くて
新しい日々の始まりの予感

何度も恋を追いかけた
だけど全てが壊れてた
それでも今度は君に会えた
頬を赤く染めている君の横顔に

いつもと違う朝の声
これからそれが当たり前になる
つまらない昨日にさよならして走り抜けた

何度も恋を追いかけた
だけど全てが壊れてた
もう後ろは振り返らずに
貴方だけを見ていたいから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 少女恋歌
公開日 2004/10/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 何度も失恋している貴方に捧げます。(ぇ元気を出してもらえるような雰囲気目指しました。
霧黒さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ