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あの日あのころのの僕らの思い
作詞 橘 朔夜
断絶された夢はいつも心に
もう戻れない あのころ
懐かしい思い出と人々
ごめん 涙 止まらない
だって貴方はもう居ないから

気づいたら 貴方そばに居て
僕らは幸せだった
あの日あのころの僕らの願い
壊されるとも知らず
こんな日がずっと続くと思ってた

アイって何なのさ?
ユメって何の意味があるの?
シンジルって何を?
すべて壊れてしまった
何も考えられない
考えることが出来ない

すべてのことが夢と
信じていたい
僕だけが悲しみに取り残された
バカだ 皆 大バカだ
だってそんなのただ辛いだけ

気づいたら 貴方そばに居て
僕らは幸せだった
あの日あのころの僕らの希望
壊されるとも知らず
こんな日がずっと続くと思ってた

広い広い世界があるけど
僕らの世界は終わった
あの日あのころの僕らの世界
それはたしかにあったから
もうそれを証明するものは無いけれど
渇いた喉で叫ぶ
僕らはここに居たと

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歌詞タイトル あの日あのころのの僕らの思い
公開日 2004/10/03
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コメント あの日あのころ僕らは幸せだった―\―\―\もし世界が崩壊してしまったら?自分だけが生き残ったら?孤独な少年の詞です
橘 朔夜さんの情報
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