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時空
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| 作詞 勾玉 |
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１.時の流れに身を任せ
ただ…ただ生きていた
何も信じられずに
何も分からずに
何も変わらぬ日々を嘆いていた
でもそれは
何も変わらなかった罪
という名の鎖だった----
もう戻れない。
過ぎてしまった過去には戻れない。
ただ進むだけ。
時の流れという道を進むだけ
行く手を示す 道標は見えますか
２.風に揺られて 散りゆく桜
月明かりに照らされて
静かに闇へ 消えていく
自由な空
束縛の銀鎖
雨が降る 何処までも
心を付き抜け 全てを流し
地に染み付いて
もう戻れない。
過ぎてしまった過去には戻れない。
ただ進むだけ。
時の流れという道を進むだけ
行く手を示す 道標は見えますか
想い届けて この声を
高い空へ あの遠い空へ
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