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待ち合わせの憂鬱
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| 作詞 Zacrro 〜柘榴〜 |
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あの夜約束した公園で待ちつづけている
足音も聞こえない 静寂が虚しい
けれど僕は君が来てくれるまで
この場所で君を待ちつづけています。
このまま「さよなら」なんて嫌だから
君と逢えないまま離れ離れになんてなりたくない
君を信じてるよ 君は逢いに来てくれると
遠く離れていても君は一人でいられるから
お別れの時間がこくこくと近づくに連れ
夜が明けてゆくけれど
君の足音はまだ聞こえない
最後に君を一目見てお別れを言えたらよかったのにね
暗闇を太陽が照らし始める頃には
僕はここにはいられなくなるよ
だから早く逢いに来てくれませんか？
待ちつづけているあの公園で....
夢や想いを語った場面が
走馬灯のように思い出せる
楽しすぎた毎日があるから
こんなにも涙が溢れてくる
I don’t forget recollections with you.
たくさん思い出を作りたかった。
I don't forget the days passed with her.
暖かい生活にもお別れだね
短すぎた.... 一緒になって暮し初めて
なのにどうして.... 離れて暮さなければいけないの？
「ごめんね」傷つけてけてばかりで
また君を泣かしてしまったね こんな自分が情けないよ
泣かしてばかりな僕に君は逢いに来てくれるのでしょうか？
お別れの時間がこくこくと近づくに連れ
夜が明けてゆくけれど
君の足音はまだ聞こえない
最後に君を一目見てお別れを言えたら
朝焼けが見える頃に聞こえてくる
足跡は急ぎ足で
君は僕を泣きじゃくり怒って
けれど逢いに来てくれました。
このまま何も言えずに別々に生きてくなんて
僕には堪えられそうにない
公園で君の事を考えてたら
一粒の涙が頬を濡らした
さよならまた逢える日を待つなんて
やっぱり離れて暮す事なんて
私には出来そうにないからずっと
傍にいて良いですか？
これからも末永くよろしくお願いします。
2人で幸せになろうね。
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