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忘れ草
作詞 AYM(石丸歩)
移り変わる景色眺めながら
夕陽を背に思い出してた
この街をもう離れようと
決めた心が揺らぐのは
so frail?


軽い衝動 ふいに襲われて
目の前がぐらついてしまう
路地裏にある小さな家に
懐かしい気持が蘇るのは
so sadness...



たとえ誰も知らない街に辿り着いたとしても
うまくやっていける自信はある…けど
やっぱり人の暖かい温もりは忘れられない



いつか皆忘れてしまったとしても
それでも思い出せるものだってある…なのに
君の肌の暖かい温もりが遠ざかる



例えば君が僕を忘れてしまったら
僕は何も言わずに君を抱き締めよう

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歌詞タイトル 忘れ草
公開日 2004/10/03
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カテゴリ
コメント 「・・・例えば君が僕を忘れてしまったら僕は何も言わずに君を抱き締めよう・・・(内容一部抜粋)」
AYM(石丸歩)さんの情報
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