|
|
|
忘れ草
|
作詞 AYM(石丸歩) |
|
移り変わる景色眺めながら
夕陽を背に思い出してた
この街をもう離れようと
決めた心が揺らぐのは
so frail?
軽い衝動 ふいに襲われて
目の前がぐらついてしまう
路地裏にある小さな家に
懐かしい気持が蘇るのは
so sadness...
たとえ誰も知らない街に辿り着いたとしても
うまくやっていける自信はある…けど
やっぱり人の暖かい温もりは忘れられない
いつか皆忘れてしまったとしても
それでも思い出せるものだってある…なのに
君の肌の暖かい温もりが遠ざかる
例えば君が僕を忘れてしまったら
僕は何も言わずに君を抱き締めよう
|
|
|