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作詞 ゆず
暗闇に散りばめられた幾つもの星が
僕らの思い出に見えたんだ
手を伸ばしてももう届きはしない
曇りの日は隠れて見えない

その星たちの真ん中で
光を僕に送ってる
僕の顔をくっきりと照らし
微笑んで見ている君

君は月に帰ったんだね
流れる星屑の階段をあがって
僕が止めようとしても
もう行かなければいけなかったんだね

夜空に散りばめられた無数の星は
僕らの幸せだったあの頃
君を失った今からは増える事はない
未来ではない過去の思い出

夜になると空を見るよ
光る星をひとつひとつ
かみしめるように眺めるよ
頬を冷たく伝う涙

君は空に帰ったんだね
僕を独りこの世に置いて
夜になると会えるね
君からは僕が見えているのかな

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公開日 2004/10/03
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コメント 最近忙しくてあまり投稿できません↓↓そんな中がんばってちょっとずつ投稿するのでゼヒ読んでみてくださぃv
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