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作詞 A-Bee |
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色とりどりのパラソルに目が回って
そこら中に文句ぶつけまわった日々
いつの間にかその色さえ キレイで見とれてしまうくらいの僕に
からっぽの缶を投げてきた君は 腕を掴むと急に飛び出した
さぁ 世界を開けてみよう 僕等だけのオリジナル
嘘ついたって構わない so この際だから
何もないと思っていたけど 見知らぬ君がくれた
あの日見た夢の続きを 今ここで・・
いったいどんな道を進む?
将来に不安ばかり募る?
いつの間にか「そんな事さえ・・」って言える位の僕に
ビリビリの地図を見せてくれた君は いつもよりなんか素敵だった
あぁ 光が眩しいね またいつか慣れるんだろう
それも少し寂しいけど もう迷わないから
欠片達が集まって 何かを形成するよ
ほらまた始まりそうさ I dare say・・
いつの日だって抱えていたものがあったけど
どこに置き忘れたのかすらわかんない
身軽になったんだ
さぁ 世界を開けてみよう 僕等だけのオリジナル
嘘ついたって構わない so この際だから
何もないと思っていたけど 見知らぬ君がくれた
あの日見た夢の続きを 今ここで
なぞられた線の横に 自分で道を描いてみた
汚くたっていいんだよ それは間違いじゃないから
欠片達集まって 何かを形成するよ
ほらもう始まっているのさ I dare say・・
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