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温もり
作詞 水澄
これ以上あなたの手を握っても意味は無いよ
小さな温もりが消えていってしまったんだから

あなたのいない部屋 寂しくて涙が出た

誰か教えて 僕の悲しみはどこへぶつければいいの
誰か殴って 悲しみしか背負えない僕を

あなたの微笑みは消えてしまったね
僕との約束をまだ覚えているかな

消えていく温もりが まだこの手に残っているよ

誰か教えて あの人は約束を覚えていたのか
どうか教えて あの人は今何を思って僕を見てるのだろう

数え切れない星をひとつずつ手に取ってみたい
僕の悲しみを どうやって癒すのか
涙は今 弾けて消えた

誰か殺して 悲しみに身を任せてる僕を
誰か教えて あの人のいなくなった世界で生きていく術を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 温もり
公開日 2004/10/01
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カテゴリ
コメント 祖父が死んだときの自分を、書いたものです。
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