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かざり
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作詞 takuki |
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傍にいる君の髪の毛がいい匂いで
ただそれだけで
胸が締め付けられる僕は変ですか?
二人で自転車に乗って
「たまには私が前ね」という彼女に対して
胸が締め付けられる僕は変ですか?
自然に接しようとすると なにかぎこちなく
かっこつけようとすると 失敗してしまう
あぁ不器用な自分を呪うよ
君が僕を好きでいられるように
懐かしくならいように
どうすれば君は僕がいなくなるのを恐れるのかな
飾らないでいるなんて無理なんだ
僕が君を好きである限り
そしていつの日か
君も僕の前で今以上の
可愛い仕草をしておくれ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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