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零と一の世界の隙間
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| 作詞 ｋａｚｕｈｏ．ｋ |
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零と一の世界の隙間に
実態なき恐怖を見た…
情報が溢れる此の世界だから
現れた恐怖
偉大な先人が作ったスグレモノに
何時しか僕らは遊ばれている
零と一の世界の隙間に
鈍く光る罠がある
情報化社会の罠が潜んでいる
僕らは知らない間に
其れに近付いていた…
偉大な先人が作った発明品
改良を加えられて便利になって
沢山の人に使われている
筈なのに
何時しか其れは大きな罠を張った
簡単に人を滅亡させる塊と化して
零と一の世界の隙間に見えた
ミエナイ恐怖と罠
零と一の世界の隙間に
僕らはいつの間にか
遊ばれていた
表情の無い人形の様に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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