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SEPIA
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作詞 pierrot |
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遠ざかる太陽が連れ去った隣にいるはずの君が
残してくれた引き返せない絶望に今もまだ縛られてる
裏切りの仕草にたとえ気ずかなかったとしても
純粋に信じた瞳は曇らせない
霞んだ創造で築き上げる綺麗な愛の歌を
どれだけ歌えば結末にきずついた悪は消えるだろうか
終わりの告白にたとえ耳を塞いだとしても
その胸に決めさせた答えは変えられない
積み重ねた想いがたとえ偽りだったとしても
めぐる季節の為に鮮やかにブチのもう
もし届くのなら今度は素直に言えるのに
この次の春が来てもあの日の君には会えない
終わりの告白にたとえ耳を塞いだとしても
その胸に決めさせた答えは変えられない
積み重ねた想いがたとえ偽りだったとしても
めぐる季節の為に鮮やかにブチのもう
もし届くのなら今度は素直に言えるのに
この次の春が来てもあの日の君には会えない
朝焼けに隠れながら小さく小さく寄り添った
この次の春が来てもあの日の二人は戻らない
いつの日かこれでよかったと何気なく思うのだろう
セフィアに残った感情を押し殺し歩き出す
もう立ち上がり歩き出す
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