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「youth」
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作詞 杏菜 |
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無残に負けてしまったけど
くやしくなんてなかった
只 耳に届く泣き声がこわかった
故 優しい声に気が緩んだだけ
あんなに泣けるとは思わなかったな
勝敗は はじまる前から決まっていたし
特別悲しいとも思わなかったから...
我慢ができなくなったときに
笑って許してくれるのが嬉しかった
泣き止むことを忘れても
変わらず包んでくれる腕が心地よかった
ココに居てよかった
会えて本当よかった
抱き締められて気が許せた
また 必ず追い掛けるから
そしたら一緒に遊びに行こう
思い出の場所
くだらないおしゃべりして
盛り上がって 泣くぐらい笑って
そして一緒に行こう
思い出の場所
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