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明日が僕等を呼んでる
作詞 もふー
夏が終わり秋が始まる
君と過ごした日々も流れて消える
一人になってから色々考えた
幼くて自分の事しか考えてなかった

また笑いたい、何気ないことで、何もない場所で
二人で歩いた街の風景、昔と何ひとつ変わってないよ

明日が僕等を呼んでる、立ち止まりたくても立ち止まれない
いつもの所で待ってるよ、君が来ないと分かってても

明日が僕等を呼んでる、楽しかった日々は戻らない


秋も終わりにさしかかる
夢を見れた時代(とき)が懐かしいよ
今でもはっきりと思い出せる
あれから僕は笑えなくなったんだ

楽しい事がなかったんじゃない、君と一緒に笑いたいから
僕は笑えないんじゃなくて、笑わないんだよ

全てを忘れてみたい、希望の朝はもう来ないから
季節外れの蝉の声、僕の耳には届いてるよ

明日が僕等を呼んでる、楽しかった日々は戻らない


明日が僕等を呼んでる、立ち止まりたくても立ち止まれない
いつもの所で待ってるよ、君が来ないと分かってても

全てを忘れてみたい、希望の朝はもう来ないから
季節外れの蝉の声、僕の耳には届いてるよ

明日が僕等を呼んでる、楽しかった日々は戻らない

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歌詞タイトル 明日が僕等を呼んでる
公開日 2003/01/21
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コメント 幼くて自分の事しか考えていなかった少年が、ちょっとした過ちから
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