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鍵
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作詞 HARUKA |
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貴方の手に触れたくて
貴方の髪に触れたくて
貴方のココロに触れたくて…
一体どうすれば貴方に近付くコトできるんだろう
距離でもない歳でもなくココロ
どうすれば貴方のココロに近付けるんだろう
もし近付けたとしても貴方は受け入れてれるのかな
その扉開いてくれるのかな
そう思うとコワくて近付けない
臆病な私のココロを貴方は癒してくれるのに
私には貴方のココロ癒すコトできないのかな
そう思うと哀しくて仕方無い
貴方はいつもココロにカギをかけているから
本当の貴方隠しているような気がする
そんな貴方をスキになったのは私
貴方がいつかその扉開いてくれるまで
私を受け入れてくれる時まで
待っていようと思う
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