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A drop to bluff.
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作詞 BlueEye★ |
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涙が頬を伝って この手を
淡く濡らした
ココロが泣いている
一人つぶやいて
「寂しい」と嘆くよ
もう少し経てば
今の僕はきっと
未来を開けるよね
信じて泣いて辛くて
ダケド
弱音なんかはかないように
いつでも唇かみ締めてた
今この唇から一滴の
赤い雫が零れ落ちた
その一滴に全ての苦しみ
背負っていたんだ
だから いつでも
笑っていたんだ
苦しみ見せたくなかったんだ
それは強がりかも
だけど その方法でしか
自分を表現する術知らなくて・・
こんな私は
やっぱり孤独なのかな・・
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