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DIAMOND DUST
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作詞 天野 星也 |
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一人で歩んでいく雪の森寒いけれど
君に見せたいもの探すためじっと我慢
どこまでも続く一筋の足跡
秘密の場所 目指す僕の証さ
そしてやっと見つけたよ
ユラめくダイヤモンドダスト
今 僕の目の前に
その光の粒たちに
君の横顔を映したい
もうすぐ現実にするから
きっと…
君と進んでく銀世界冷たいけれど
僕から君へのプレゼントあと少し
いつまでも隣りに君がいること
僕の願い 届くはず
二人きりで夢を見よう
キラめくダイヤモンドダスト
今 僕ら目の前に
伝えたい想いを
君の心の中へ
刻むため何も出来なかった僕
サヨナラ…
街では既成の明かりが星を隠し
誰からも忘れられた月が溜め息
変わった世紀 変わっていく世界
変わらないヒカリが見下す
溢れるダイヤモンドダスト
今 君の目の前に
消えてはまた生まれてく
その優しい輝きに
これからの希望を重ねて欲しい
いつも…
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