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himawari
作詞 芳野ありか
君とふたり、空を見上げた
君とふたり、手を繋いだ
いつもと同じ夕日が沈む
僕の宝物
きらり輝くガラス玉
川辺で拾った石
たくさんの思い出
そして毎日が宝物
君とふたり、空を見上げた
君とふたり、手を繋いだ
いつもと同じ夕日が沈む
君はあの海の向こうへ
僕はあの草原の向こうへ
「また明日ね」と声を掛ける
もう逢えないとわかっているのに
ふたりは別々の道へ
いつまでも続くと思っていたのに――
最後の夏休み
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himawari (作詞:芳野ありか)
歌詞タイトル
himawari
公開日
2003/01/19
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冬なのに夏休みの歌詞・・・(汗)夏休みの悲しいお話みたいなのを書いたものです。
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