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10月8日
作詞 ナルミキョウジ
明日を目指して走っていた
明るい未来を目指していた
時には涙もこぼしたけど
願いは叶うと信じていた

流れるままふと気付けば
ただひとつの時が止まる

愛だとか夢だとか月並みな言葉でも
幾つもの心根に残せたらいいだろう
捨てきれぬ思い出をポケットにしまったら
星を背にほほえんで さようならありがとう


どうにもならないことにだって
どうにかなるさと笑っていた
見つめた景色は違ってても
心はいつでも共にあった

僕は今も夢の途中
振り向くたび時は過ぎて

希望とか勇気とかありふれた言葉でも
幾つもの心根に残せたらいいだろう
捨てきれぬ思い出をポケットにしまったら
星を背にほほえんで さようならありがとう


愛だとか夢だとか月並みな言葉でも
幾つもの心根に刻めたらいいだろう
捨てられぬ思い出をポケットにしまったら
僕たちはもう行こう さようならありがとう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 10月8日
公開日 2024/01/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント 谷村新司さんに捧げます。
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