|
 |
|
ハニーシロップ
|
| 作詞 ふな |
|
甘々で時々酸っぱい君
その顔に一瞬で一目惚れして
告白するのは私だけ
甘々で虜にして
心の暗闇が
明かされないと想っていたのにね
どうしてかな
君がいるとぱあっと広がるんだよ
見えなかった世界が見える
ハニー 蜂蜜の君
そんなに苦くしないで
一応つきあってるでしょ？
甘い蜂蜜だけ集まった
瓶にときめきたい
♪
無口で厳しいのに時々
君が笑って照れたりしたら
私、私惚れ直しちゃってずっと想っていて
酸っぱいのでも虜にして
放たれた暗闇は
遠くに放たれていく
なぜかわからないけど
君がいると暗闇は帰ってこないんだ
まるで太陽か月のよう
ハニーハニー酸っぱさくわえて
それでこそ君でしょう
甘い中に苦さがそれが虜のひ、み、つ。
そんなに甘くしないで
何だか不安になってくるから
ある日一つ現れた
苦さの結晶
♪
たとえライバルやうらぎりもの
そんなのが現れても絶対絶対
君を離さないから
私、私、渡さないから君を君だけ...を
甘酸っぱいので虜にして？
またやってきた暗闇を
取っ払いたいけど
払えなかったあの頃と違う
君がいると強くなれる
気がするんだ
錯覚させるの上手だね
ハニーハニー
そんなに他に甘くしないで
ハニーハニー
私だけが私があなたを愛し続けるよ
ハニーハニー
はめた心はいつはずれるかわからないけど
最近はまずは進んでみるんだよ
|
|
|
