|
|
|
僕の思い
|
作詞 jun |
|
1.夕焼けが燃え盛る 街並みに
飲み込まれそうな今日だけど
僕は君に手を伸ばそうとした
明日が不安で 気分が落ちる
この気持ちと一緒に
飲まれそうな夕焼け
だけどそうはいかないんだ
明日の太陽が 僕に輝きを戻すの
眠れない夜 答えを求めて
家まで帰り 一人で考え
君の事が幻の様、 笑顔も忘れたい程
馬鹿馬鹿しく思う そうだろ
1.サビ 君がいない日々は
気が落ち着かない程
心と体が交差して 刺が刺さった様で
姫はまだ僕の気持ち 気づいてくれない
いつか叶うと信じ 星に願いを込める
2.夕焼けが沈むと 僕の心も沈み
暗闇に飲み込まれそうな 今日この頃
僕は君を手放そうとした
若過ぎた瞳に 恋焦がれ
出会った事で 胸が苦しくなり
叶わぬ願いでも 君を信じたい
家まで帰るのが 嫌気がさした
歩く歩幅は 君といた時のまま
思い巡らせ ふとため息が出る
2.サビ 君がいなかった日々は
楽しく無い程 つまらない
忘れたいけど 忘れられない
今でも君を求めてる
かぐや姫の様な君は
いつか素敵な声を聞かせて
ふらつく心を 慰めて欲しい
1.サビ(リピート)
君がもし寂しい顔をして居るなら
僕の胸で泣けばいいさ
深い傷を負っているのなら
愛の蕾に花を咲かせてあげれる
会いたい でも忘れられない
どんな形でも良い
僕はまた 君に会いたい...
|
|
|