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灯火
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| 作詞 jun |
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1.さよならも言えない 悲しい眼差しに
涙の雫が ぽつり流れ落ちた
去りゆく背中を 僕は眺めて
温もり優しさが忘れられない
恋の蕾に花が咲くと 信じてた
未来の地図を描いてた
光を照らした先の向こうに
燃え盛るハートを抱いて
1.サビ 心の灯火は まだ出会いの途中
手を取り合い 助け合った日の事
夢が叶うなら 僕は星になるだろう
弱者の自分に yellを届けよう
2.楽園のような日々は 時に残酷で
泣き叫ぶ程 辛くなり
経験を積む程 悲しみが増えていく
この恋を 終わりにしたくないから
悲しみを背負う程 痛みが大きくなるけど
君の言葉や気遣いで
僕は守り通すと誓った
この恋の灯火は 僕にとって一つ
かけがえのない世界
2.サビ 手を伸ばし抱きしめた 胸の中で
輝いて見えた 未来の光に
託された幸せに 約束の矢を放つ
振り返らず 前だけを見て進むから
心に火を灯して...
勝利を掴み取るまで...
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