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華視
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作詞 Ibu |
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話を一緒にしようか?
色とりどりの華を視ながら
その華は酷く枯れ果ててしまって
そんあ様子を視ながら
問いかけていたのです
華を咲かせましょう
その華を話題の中心にしながら
視られれば視られる程その華は
自分自身を隠そうと
身を潜めたのです
只、話したかったんです
言葉を知りたかっただけなんです
まさか、貴方の言葉がこんなにも
残酷だなんて知ってしまったら
視つめ続けるよ、君の期待の為に
問い続けるよ、話がしたいから
心を込めるよ、美しくありたいから
祈り続けるよ、悲しみで溢れない様に
話はまだ終わらない
君にどんな華をを渡すか?
それを考えながら、話してた
水という、生命力を
体に流し込みながら
もう、話せないのか?
君との会話がとても楽しかったのに
意味を知ってしまったからか?
それでも良かったのに
視届けるよ、貴方がそうしてくれた様に
悩み続けるよ、不思議とそれが楽しいんだ
人生を巡るよ、何度繰り返せる様に
支え続けるよ、誰かがそうした様に
残された言の葉を辿って
視つけた華が枯れてく
散らばってバラバラになっていく
その華は余りに綺麗すぎて
話してたいよな
話していたかったな
視続けるよ、終わりになんか誘う様に
既に散った華よ、私に話しかけていた
寂しさを紛らわすよ、それが簡単なら
外を視るよ、なんて言えなかった
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