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眼鑑
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作詞 Ibu |
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見よう、この世界をさ
この眼でしか観れない景色があるから
遠く、見据えて
眼の前に映るモノを鑑みてみよう
それは眼鏡の様な
眼の前に映る、鏡の様な景色が
僕をしたらせるのです
僕に世界を見せてくれるのです
さあ、笑おうか、この景色を
笑顔を絶やさずに生きていこう
眼を見開いて、ぼやけた景色を
素敵な絶景に変えていこうじゃないか
見よう、この美しさを
この眼だけじゃ観れない景色もあるから
それは、近く深くまで
眼を信じて歩いてこう
それは眼鏡とも言える
眼の前の、遠く拵えた景色が
僕を足らしめるのです
美しさを見せてくれるの
さあ、笑おうか、この世界を
笑顔で溢れたものにしよう
眼だけが真実ではなくとも
この景色が僕を生かしてる
眼の前の風景を少しは考えたくなる
「何故こんなにも心を打つのだろう」
考える事がこの景色を
増やす事に繋がるのなら
僕は歌う
さあ、笑おうか、この景色を
笑顔を絶やさずに生きていこう
眼を見開いて、ぼやけた景色を
素敵な絶景に変えていこうじゃないか
さあ、笑おうか、この世界を
笑顔で溢れたものにしよう
眼だけが真実ではなくとも
この景色が僕を生かしてる
そんな景色を超えた先に
何が待っているんだろう
僕はその事が
楽しみでしょうがないんだ
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