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既視感と嫌悪感
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| 作詞 Ibu |
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どっかで感じるんだ
どこかで聴いた既視感と
それに対する嫌悪感が
僕だけじゃなくても感じるものがあるだろう？
君の嫌いなその音楽が
嫌いな筈なのにどうしてだろうか？
憎めないのか？差を見せつけられたのか？
音楽は色々あるもんさ
悔しければ努力次第だろう？
面白い事をやってくれるもんだ
その技術はどうやれば手に入るのか？
ボーカルでも何でもやってやる
吠えつかせてやるからさ
当たり前の様にさ
テレビに出てくるスターの事だよ
それのせいで嫌な物も
見ざる負えない事があるたろう？
嫌っていたその音楽が
ずっと感じる既視感は
僕の心をさ、絡み付いて話さないものは
君が嫌いっていう音楽は
ぼくにとっては大切なことだったのか？
楽しい事をやってくれるもんだ
その人生はどうやれば得られるのか？
シンガーでも何でもやってやる
後悔しても知らねぇぞ坊主
今は既視感や嫌悪感を感じたとて
いつか、好意感持ってしまって悔やむだけだろうよ
だから、どんなものだろうと
馬鹿にしちゃ罰が当たるからよ
最高な事をやってくれるもんだ
その最高はどうすれば貰えるんだ？
私が感じてた既視感と嫌悪感は
ただの嫉妬だったようだハハハ
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