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もしもね
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作詞 Ibu |
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もしもね、僕の願いか叶うのならばさ
僕はお星様に何度だって願いを込めるだろう
もしもね、未来(さき)を決める事が出来るならば
僕は突き進む、前に向かって
でもね、君が願いを込めるのがちょっとでも遅かったら
もう既に遅かったらさ
願いなんで些細な事僕はしてこなかったから
願いは叶う、と僕は信じている
無理難問、無理難題という人生の課題があったとしても
自分の事なら乗り越えられると
そう信じて止まなかった
もしもね、君が夢を求めていたらさ
僕は君を応援というエールを込めるだろう
もしもね、君が諦めようとしていたら
僕が引っ張る、夢の続きへ
でもね、僕が願いを込めるのがちょっとでも早かったら
理想を語れてたら
才能というものを手に入れていたのだろうと
努力は無鉄砲だ、と僕は思っている
後始末、後処理後戻りどれも一巡しなきゃいけないからさ
「早く始めようよ」、と
仲間を求めていたあの時を
もしもさ、この言葉を送れるのならさ
もしもよ、我儘な儘でいられるのなら
もしも、もしも、もしも、もしも
「 」
その言いかけた言葉は何だ?
もしもね、僕が孤独だったら
もしもね、君も孤独だったら
もしもね、そんな二人を巡り合わせられたなら
僕は神様だって信じよう
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