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次日の出
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作詞 Ibu |
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日の出を見ては願いを込める
次の日が来て欲しいと願う
太陽よ、また来てはくれぬか
其の日の日の出も見てあげるから
次日の出よ僕等を映し出してくれ
其れが初めての日を見れるのなら
日は昇るこの地球を包み込むまで
月光ばかり浴びてる訳にはいかないから
僕を中心に廻っているとか
君を中心に廻っているとか
そんなの如何でも良いんだ
その地に踏みしめる事が出来たのなら
日の出を見ては欲を映し出す
思い通りになれと映し出す
太陽よ、ずっと来て欲しいと
毎日を欲しいと欲を出す
日は沈むこの輪が途切れぬ内は
日光を浴びる大切さを知った時から
僕を中心に巡っているとか
君を中心に巡っているとか
そんなの如何でも良いんだ
歌うことが出来ているからさ
初日の出を迎えたその後は
365日又は366日を待つしかないのかな
何も特別である事に意味は無いのさ
次の朝日が迎えに来る
新しい朝の始まりだ
日ははじまる、この地球を支えてる
僕はどんな光だって浴びる勇気を貰ったんだ
僕がどんな奴だとか
君がどんな奴だとか
そんなの如何でも良いんだ
生きと生きる事が出来るなら
鼓動を続けることが出来るからさ
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