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亀は悠暢屋
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作詞 Ibu |
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亀は悠暢と過ごしてる
水に住む者陸に住む者沢山いる
でもね、亀だって必死に生きている
だからこそ悠暢を売るのさ
悠暢としたら少しは楽かな
そんな日々を過ごしてみたいな
でも悠暢とはしていられない時もある
だったら沢山の亀を見つけて
十人十色の亀がいる
どれを選ぶかは君次第だ
でもね大切な事は一つ
最期まで見届けること
悠暢屋は歩く
皆の癒しを売るために
そうだ、縫いぐるみとかは如何だい?
責任を持たなくていい
それでもね亀は進む
人々のためじゃなくて自分のために
自分と云えばそう僕の事
照らし合わせて手をつないだら
それこそ「Happyday」
偶にはシンプルな歌はどうだい?
誰てもできる、訳じゃないけど
きっとできれば悠暢とできる
この曲だって早く終わる
亀を買うには膨大な金が要る
だから皆眺めることを止めないこと
亀を観たければ動物園に行けばいいのさ
それでもね亀も〆ときなのさ
悠暢屋の役目は終わり
また別の仕事に就くのさ
癒せればなんだっていいのさ
亀は可愛い生物なんだ
それを伝えるためだけに
伝えるそう正に愛歌
寝る時間になったから
この曲は此処でおしまい
じゃあまたね悠暢屋
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