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匂い
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作詞 りぃ |
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覚えてますか初めて会った時 私と貴方が出会った日を なにも思わなかったの 興味なんてなかった けど だけど 惹かれたの バイトの帰り道貴方の背中に抱きついて帰るのが好きだった 寒くない?って添える手が暖かかった キスをしたときのタバコの味が好きだった ドロドロとした苦い関係の中で私が優先されてることが嬉しかった けど 虚しかった ねぇ待ってたんだよ 貴方が私の手を取って目を見て好きって言ってくれるの なんでそんなこと言えないなんて言うの いっそのこと突き放してくれたら 私は楽になれるのに 貴方がまたくしゃっとした笑顔で私に笑いかけてくるから どんどん ダメになっていくじゃん
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