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真夏のクリスマス
作詞 前勝太
贈り物が来たのさ
サンタがくれた夏の夜に
そっと箱を開いたら
君への愛が目に見えてわかる


サンタは僕に何をそう
教えてくれたのか
真夏の太陽の下で
一人考えた答えはひとつだけ

悩んでいてもしょうがない
君を愛するこの気持ち
今すぐに伝えたいから
僕は走るよ
真夏のクリスマス
季節はまだまだ遠いけど
冬になったらきっと伝えれるだろう
ありがとう

今の今まで悩んでた
君に想いを伝えるか否か
その悩みは一瞬で消えた
今まで悩んでたのが嘘みたい

こんなだらしのないそう
弱い僕でも
君に伝える勇気くらいは
やっと養えた気がしたのさ

悩んでてもしょうがない
君を愛するこの気持ち
砕け散ったっていい
青春なんだ
真夏のクリスマス
少しおかしい事だけど
冬になったらきっと思うだろう
ありがとう

悩んでいてもしょうがない
君を愛するこの気持ち
今すぐに伝えたいから
僕は走るよ
ただずっと好きなんだ
後悔なんてもうしない
空の雨が雪に変わる頃
ありがとう勇気をありがとう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 真夏のクリスマス
公開日 2018/10/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 夏にサンタさんのプレゼントのように舞い降りてきた恋。
箱の中身の愛を伝える。。。
1人の人間の片想い
前勝太さんの情報













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