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14歳お年寄り
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作詞 はやお |
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良い歳の重ね方をしたくて
こんなに若い内から
皆と正反対の意見を
言ってみたくなったり
無理してたんだな
それを君がそっと
手を出してくれた
貼り付けたテープを 剥がしても跡は残るな
綺麗に剥がすなんて 物に頼らないと無理なのかな
挫折を知りました
けれど そこでは終わりませんから
綺麗さっぱりになっていきました
それでいいでしょう
それがいいんでしょう
それでいきましょう
らしくないと思うときは
いつもより新鮮に生きてるのかな
優しくされても 僕はそんなに恩返しできるかな
飾る平凡な毎日を 僕は好きで居るんだよ
好きに呼んでいいから
ダメ出しも全て受け入れよう
僕には正解ってものがないような気がする
ああ そんな気がする
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