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ぼくをすくってよ神様
作詞 shionagi.
しんだらどこにいくんだろう
ずっとそんなことばかり考えてるぼくは
きっと 生きることを諦めかけてるんだ

ある日大好きだった人がしんだ
そのときから僕の心は
すっからかんで ただの器になった
ただの器になったぼくは
いつのまにか周りから孤立していたんだ

だって仕方ないじゃないか
どんな言葉をかけてもらったって
あの人がいなきゃ僕の心は
ただ一瞬も、片時だって、
満たされない 満たされることはないんだ


僕の感情は、僕の心は
音を立てて崩れたまま瓦礫の中に
助けて、お願い僕の心を
救って、救ってよ神様
....なんて願ったってきっとぼくは
また闇の中に落ちていく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ぼくをすくってよ神様
公開日 2018/02/08
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 別れ
コメント 誰かにすがった僕の心をすくって。
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