人気投票
コメントを書く
心は各駅停車から
作詞 菅島
2人で歩いた桜並木 季節外れの白い息
「寒いね」と言った僕 「暖かいよ」と笑う君
駅からは少し遠い場所 川沿い人混み屋台の群れ
君をよく知らないはずなのに どうして 目が離せないんだ
触れることですら 君を壊してしまいそう
でも強く抱き締めて この言葉を渡そう
決して出会うはずのない僕ら
こうして惹かれ隣合った
手を握ることも 触れることもせず
ただ目を見て言うよ
ありがとう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
心は各駅停車から (作詞:菅島)
歌詞タイトル
心は各駅停車から
公開日
2017/03/10
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
恋愛
コメント
この歌詞の風景、情景、どんな心情なのかを感じながら読んで欲しいです。物語の始まりです。
さて、この2人はどんな2人なのでしょうか。想像してみてください。
菅島さんの情報
投稿歌詞一覧
(全1件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー