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僕事
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作詞 蝦名裕也 |
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早くここにおいで
僕の手を取って抜け出して抜け駆けで
さようならの挨拶をしよう
僕が生まれる前から君は隣に居たんだ
そこで初めて交わした約束さえも
忘れてしまったよでもここにある何かには
いつだって答えが落ちているんだよ
笑った泣いたあの日に戻った気がした
Your name is hava a happened.
I'm name is the don't happened.
悲しみの暮れに待ってるのはなんだい?
敵わない相手が君でよかった
ことごとくそれが故にもどかしく過ぎる日々
轟くこの言葉に乗せて行くのは時です
回らない時計の針に糸を通したいんだと
届かないあの場所に戻らないあの場所に
今から行くからそこに
君の袖を掴んで委ねて預けて
初めましての挨拶を
言われた言葉の数より開いた口の回数
今から数えようか
何だっていいんだって誰だっていいんだって
伝えてみても君は振り向かない
傷付けたくてでも慰めたくて
この想いの矛先は君に
悲しんだその表情を見ると空回りした自分に恥を
どれだけ早く走ろうと
足に巻きつくこの想い
頑張ったって分かってもらったってこの努力に称する義はない
万々歳 I don't mind
勘ぐり返す 何でもないや
何でもないや
夢を見たのはいつからだろうか
気付いたのはきっと今だからだろうか
泣いたのは君笑ったのは君死んだのは君生きてるのも君
無限の時間はいつかは消える
それって無限か永遠かなんて
誰に聞いても答えられないそんな言葉を今伝えるから
「あはん」
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