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世界ただ1人
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作詞 オットマン |
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それはある日の事だったー急に胸が痛くなって それから君の事ばかりー他に好きな人がいる訳じゃない 恋愛に興味ない訳じゃない変な気持ちになってくー見かけるとドキッとしてー目が合うときゅんとした 話する度ずきんとするのは、君のせいだよ 他の女子と話してほしくないそんなー想いが募るばかりー 君が笑うときー君が走るときー全部君一人しか見えてないよー たった一人の大切なー君が泣きそうなときーそばにいたいと 思うんだよー大切なー大切なー君が好きです 何がきっかけですきになったかは全然解らないけどー良いところがあったんだと思うーこんなに思ったことなんてないから不思議な気持ちでー目の前の景色が輝くんだー自分だけが運命の人だと思っているー君はただの友達だと思っている私の事をー 君が浮かぶときー君が愛しいー苦しい胸に秘めているよーこの恋が大切なんだー 君と話すときー君の笑顔が眩しすぎて胸が痛くなっていくー大好きなー大好きなー君の事が好きです 苦しい事があって泣き出しそうになったら君のかおを思い出すんだー前を向く度ー後ろを見るときずっと君しかー君しーかー頭から離れないこの想いを全部打ち明けたら願いは叶うのかなー 君が笑うときー君が楽しそうなときーこっちまで嬉しくなるんだよー君が泣きそうなときー君が悩んでるときー自分まで苦しくなるんだよー全部君一人しかみえないよーたった一人の大切なー大切なー大切なー君が大好きなんだーWOW WOW WOW WOW
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