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ブル- トレ- ン
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作詞 Tono |
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ブル-トレ-のベッドに横になる
列車の音から景色が思い浮かぶ
目がさめれば夜は明けていた
どうやら海岸線に出たらしく
海面が乱反射している
ブル-トレ-ンは走り続ける過去と未来の架け橋の様
ブル-トレ-ン走り続ける希望の為に
ブル-トレ-ンのベッドから起き
走る列車の景色が旅の終わりを知らせている
目的の駅で列車を降りる
景色は昔と変わりなく心を癒やしてくれる
どうやら早く着き過ぎたらしく人は少ない
もちろん向かえてくれる人もいない
ブル-トレ-ンは走り続ける過去と未来の架け橋の様
ブル-トレ-ンは走り続ける希望の為に
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