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Paradoxa of love
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作詞 須藤 秋広 |
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手に届かないものは 何時も
この瞳に綺麗に映るのは何故
華麗に踊る純白のこころを纏う彼女を
自分色に染め上げたいと願うのは
哀しき愛のパラドックス
エゴイズムと言う名のSaga
Velvet colored night
純白の映える姿のきみは
一層眩しく見えた
Paradoxa of love
許されぬ季節
鏡の様な凍り付いた河に
傷を癒すため 飛来する
仮初めに羽を休める白鳥よ
何故生きる意味を自問自答しては
今更ながら反芻しては
ゆるやかに咀嚼するさまは
まるで Regret on Past Days
オワッテミレバ
キミハタダジブンノコピー
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