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きみとの関係
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作詞 とも |
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同じ学校ならよかったのにとか
隣にいたいとか
勝手に思ってる
あの子のとなり
今頃君がいるんだろうか
あの子が悪い子ならよかったのに
わたしの方が悪い子だね
きすをしたのは
わたしをあそぶため
いいかげん
きづきなよ
わたし
星を見上げて
手をつないで
声をあげてわらった
夜空のした
君は織姫とか彦星とか
似合わないこと言ってたよね
あのときに
引きとめればよかったの?
わらってる君を
抱きしめればよかったの
もう遅いね
あの子はかわいいショートだから
わたしはろんぐ
君に会うまでは
いつ切ろうかななんて
おもってたのに
あの子に対抗してるわけじゃない
そう言い聞かせてるけど
長い髪の自分は
なんだかおかしい
きみにいいにおいって
いわれたしゃんぷー
ずっとつかってる
きみにラクガキされた
ノートの1ページ
消さなきゃよかった
すかして見てる自分
わらえるね
きみの痕跡いちみりでも
もってたい
かんじたいの
きみといられるだけでよかったのに
いつからきみをほしくなったのかな
きみと笑いあってる時間
なによりもすき
だいすき
どれだけ泣いたって
きみの笑顔みたら
涙がなんだか綺麗なものに見えてくる
いじわるな魔法使いだよね
あの子に飽きたと言うたびに
わたしは言う
あの子とお幸せにね
嘘をつくのもうまくなった
言うたびに
こころがえぐれてるのは
みせたくないから
わたしたちって
どんな関係なんだろうね
いつまでもこたえがでないけど
とりあえず
わたしはきみがすきみたいだ
これからもよろしくね
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