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ううん。
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| 作詞 しろん |
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“伝えたくても伝えきれないから。”
綺麗事は沢山って聞こえるなら 吐き捨てたい答えはそのまま
どう？ あたし変わった？変わらない？。
いつになったら終着する私たちの駅を壊せるだろう
壊してみたらそこは灰しか無いから 壊しても無駄か
久しぶり。元気にしてた？
ウェディングドレスを着ようとしたらのに
黒のジャンバーを購入
挙げ句に古い車を乗り回し 昔の携帯を片手にコーヒー
思い出のファミレス
今は豚汁をお昼ご飯にしてニット帽を被って食べる
もこもこの寝巻きが良かったな なんて
懐かしいトランプ ぶち切りしたオセロ 思いだすかのように
答えがない言葉を書き連ねることが 寂しいな。
ごめんね 形を作る事が嫌いなの
重ねる訳を探して涙を流すなら 最初から求めない
昔？。 ご冗談はよしてよ。
黒って案外簡単になれなかった 1人って難しいよね
でもたまにハネを伸ばして こんにちは。
そして神様にお祈りするの。
そしたら向けられた悲しみはあたしに辺り
いつかこんな日が来てほしかった って。
可愛い王子様 カレーが良い？ 味はお子さまが良いかなぁ
ごめんなさい 風が哀しさを呼ぶ。
いつまでも純粋で居た私に それは強くなれと嘆いた
悲しみは憎しみに勝てるよ 涙はそこに来てしまった
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