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存在
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作詞 れーくん |
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小さな公園の遊具で遊ぶ
君は 幼く 泣き虫
僕は 何とも思わない不思議な
不思議な 人間なのさ
君は ドライブの時に
よく バラードを流す
泣き虫な君は 泣くけど
僕は 泣かない 泣けない
君は 笑顔で草原を
走り駆け回る
僕は それをスケッチブックに
描く 君と一緒に
何かを言われて 怒っている君
僕に その小さな手で話しかける
「貴方は鈍感すぎる。」と
アレキシサイミア 僕は
変わった人だといわれる けれど
アレキシサイミア 君も
同じことをいわれて泣いてる くせに....
日曜日の夕方 君は
泣いてる テレビを見て
また 批難されたんだ
僕たちの存在が
アレキシサイミア 君は
アスペルガーで困ってる けど
アレキシサイミア 僕は
何とも思わない 君のことは
みんな同じなんだよ...
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