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今世は冬
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| 作詞 hayamiyukine |
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天華舞い 君の温度を奪う時期
もう一度 聞き返したら
霞んだ返事さえなさそうだったから
もう二度と 聞き直せない
今さら気付くんだ
ねぇ 明日はもうないんだね
この僕の明日は
君の未来よりもずっと
無意味なのに
これまでの 君の微笑みも奪われ
もう一度 会いたくなった
僕の体温の全てをあげたかった
もう二度と 感じたくない
今すぐ飛びたくて
いずれ時が止まったら
会いに行く
いずれ時が来るまでは
二人の約束
いずれが来るまでは君のこと
忘れずに強がって生きるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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