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暴走ローラーコースター
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作詞 Bier Farbe |
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1、音を立てて登っていく ゆっくり、ゆっくりと
ただ座っているだけなのに 何故こんなに首が痛いんだろう?
いつもは誰かがいる私の隣 今日は誰もいやしない
「誰も見ていないんなら。」シートベルトを外した
落ちていくだけのローラーコースター 一定の人生(レール)を走り続ける
アナタは退屈じゃないの?こんな決められた世界が
2、だんだん光が見えてくる ゆっくり、ゆっくりと
「そろそろ終幕(おわり)なんだな。」何故こんなに怖いのだろう?
いつもは誰かがいる私の隣 今日は誰もイナイ・・・・
「誰も見てないの?」 何にもつかまれないの?
落ちていくローラーコースター 目なんか開けられやしない
アナタは怖くないの?こんな急降下の人生が
誰かに支えられる 何処かで止まる車輪たち
もう、落ちなくていいの?道を外したローラーコースター
落ちもしないローラーコースター 道なき道を突き進む
レールなんてもういらない これが私の人生だから
何時までも進むよ
暴走ローラーコースター
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